プレス情報
福井県コンクリート診断士会 設立20周年 盛大に祝う
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
令和5年11月17日 | |
記事抜粋 |
福井県コンクリート診断士会(山川博樹会長)は13日、設立20周年を祝う記念式典を、盛大に開催した。 |
ひび割れ抑制目的で20年前に標準化 〜CO2削減効果を検証〜
掲載新聞 |
コンクリート新聞 | |
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掲載日 |
令和5年9月28日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(南谷哲彦社長)は高炉セメントB種とフライアッシュ(FA)を利用した「福井宇部FBコン」を2003年に標準化し、製造販売してきた。カーボンニュートラル(CN)や脱炭素といった動きがない当時に、同製品を製造・販売に至った経緯や、CNを契機に再び脚光を浴びつつある同製品の今後の展開などについて聞いた。 |
毎日の当たり前が高品質を提供 〜福井県コンクリート診断士会が技術交流会開く〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
令和4年8月24日 | |
記事抜粋 |
福井県コンクリート診断士会(山川博樹会長)は22日、令和4年度の技術交流会を開催した。福井市宝永3丁目の県国際交流会館で。 |
視野と人脈を広げる資格 〜時代の変化を予感〜
掲載新聞 |
コンクリート新聞 | |
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掲載日 |
令和3年3月25日 | |
記事抜粋 |
大学でコンクリートなど土木材料学を専門に修め、1970年当時はすでに生コン工場を経営していた。大学で学んだ技術、知識を活かしたいと考えていたが、当時のコンクリートの製造方法は非常に簡易で、管理方法も大雑把だったという。 |
福井宇部生コンに感謝状 〜IHIインフラ建設 高品質の徹底へ敬意〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
令和2年10月16日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(福井市上森田、南谷哲彦代表取締役)はこのほど、IHIインフラ建設から、感謝状が贈られた。 |
高強度コンクリート80Nを取得 〜福井宇部生コンクリートが国交大臣認定〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
令和2年9月9日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(福井市上森田 南谷哲彦代表取締役)はこのほど、国土交通省の大臣認定である「高強度コンクリート80N」を取得した。 |
高強度コンクリ大臣認定 〜福井宇部生コン 県内初80N定〜
掲載新聞 |
福井新聞 | |
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掲載日 |
令和2年9月11日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(本社福井市上森田5丁目、南谷哲彦社長)が、強度80Nのコンクリート製造の国土交通大臣の認定を得た。同社によると県内初で、高さ100メートル超の超高層建築物にも使用できる高強度。輸送時間が限られているコンクリートは地域ごとに工場が必要で、県内にも80Nのコンクリートが供給可能になった。 |
インフラ長寿命化へ 〜建協・技士会湖南の認定講習会 コンクリ有識者招き議論〜
掲載新聞 |
滋賀産業新聞 | |
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掲載日 |
令和元年7月3日 | |
記事抜粋 |
一般社団法人・滋賀県建設業協会湖南支部(猪飼英男支部長)と一般社団法人・滋賀県土木施工管理技士会湖南支部(高橋武宏支部長)は先月28日、CPDS/CPD認定講習会(土木・建築)として、「土木・建築構造物におけるコンクリート長寿命化対策」〜セミナー・フォーラム&パネルディスカッションを開催した。 |
5万m3以上の実績誇る 〜ひび割れ対策で技術提案 福井宇部〜
掲載新聞 |
コンクリート新聞 | |
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掲載日 |
平成31年3月7日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(福井市、南谷哲彦社長)は福井県嶺北地方に4工場(福井、芦原、鯖江、大野)を有している。早くからフライアッシュコンクリートに着目し、4工場合計ですでに5万m3以上出荷するなど、北陸地方では最も高い出荷実績を誇る。 |
ミキサー車2台 消火水の搬送力向上 〜福井宇部生コンクリート〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成30年8月7日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(南谷哲彦社長)は5日、嶺北消防組合の18年度消防総合訓練に参加し同社芦原工場のコンクリートミキサー車2台が消火水の搬送力向上に貢献した。坂井市三国町の九頭竜浄化センターで。 |
大規模災害にコンクリートミキサー車も出動 〜坂井市で消防総合訓練〜
放送局 |
福井放送 | |
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放送日 |
平成30年8月5日 | |
放送内容 |
コンクリートミキサー車を使った消防訓れが5日、坂井市内で行われ、大地震などで消火用の水の確保が困難な事態に備えました。 |
質疑応答交わし理解進化へ 〜福井県コンクリート診断士会 技術交流会開く〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成30年8月3日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリートの細田氏は、高強度コンクリートの特長点などを県内施工例で紹介。材料(セメント、水、混和剤)検査は生コン製造工場と基本的には変わらず。ただ材料の中でも、品質の変動が大きい骨材は通常よりも入念な検査を行っているとした。
福井宇部生コンクリートの細田尚孝氏/高強度コンクリート(大臣認定品)の適用事例 |
JCI神戸大会 〜第25回生コンセミナーから〜 (下)
掲載新聞 |
セメント新聞 | |
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掲載日 |
平成30年7月23日 | |
記事抜粋 |
コンクリート工学年次大会2018(神戸)で開催された第25回生コンセミナーの第3部は、日本コンクリート工学会(JCI)が16年度に設置し、今年3月に活動を終えた「イメージアップ広報戦略検討委員会」(委員長・三橋博三元JCI会長)の「製造システムイノベーション戦略WG」(主査・岡本享久立命館大学特任教授)が生コンセミナー部会(部会長・大野義照大阪大学名誉教授)とジョイントして開催。「コンクリートの仕事の未来を創る、未来を変える」をテーマに、生コン業界における職場環境の具体的な改善策や今後のイメージ戦略の方向性などを討論した。 |
JCI生コンセミナー (下)
掲載新聞 |
コンクリート新聞 | |
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掲載日 |
平成30年7月19日 | |
記事抜粋 |
日本コンクリート工学会(JCI)が4日に開いた生コンセミナーのパネルディスカッションで、「コンクリートの仕事の未来を創る、未来を変える」をテーマに産官学、男女のメンバーで生コン製造業の将来の方向性が議論された。 |
生コンの製造 学生興味深々 〜鯖江、企業が見学会〜
掲載新聞 |
福井新聞 | |
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掲載日 |
平成28年10月26日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(本社福井市上森田5丁目、南谷哲彦社長)は21日、福井工大の学生を招いた生コン製造現場の見学会を、鯖江市の南越工場で開いた。 |
プロの技に触れ社会的役割を認識 〜福井工大生が参加〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成28年10月22日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート株式会社(南谷哲彦代表取締役社長)は21日、鯖江市有定町の同社南越工場において、福井工業大学の学生を招き、工場見学会を開催した。 |
生コンに広がる診断士育成の意義
掲載新聞 |
コンクリート新聞 | |
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掲載日 |
平成28年7月21日 | |
記事抜粋 |
石川会長は生コン業界ももっと積極的に診断士の資格取得を目指すべきだと主張する。 |
福井宇部生コンクリート 〜FBコンを実用化 安全、環境、品質を掲げ〜
掲載新聞 |
コンクリート工業新聞 | |
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掲載日 |
平成25年3月21日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(南谷哲彦社長)は福井県内に福井、南越、芦原の3工場、別会社で大野工場(ユーコン)を有する福井県の有力生コン会社である。また、新技術開発、技術提案、有資格者育成(社外向け講習会を含む)、環境保全への取組み、地域貢献活動など業界・社会の発展に寄与している。 |
耐久性の向上へ試験施工 〜フライアッシュコンクリート検討委員会 産学官連携〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成25年2月9日 | |
記事抜粋 |
北陸3県産学官連携のフライアッシュ検討委員会(委員長・鳥居和之金沢大学教授)は7日、同材をコンクリートに混和することでより施工性や耐久性が向上する特性を現場検証しようと坂井市春江町大牧の県道沿いで試験施工を行った。 |
FA高炉混合でひび割れ抑制 〜FBコン 土木で実績重ねる〜
掲載新聞 |
セメント新聞 | |
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掲載日 |
平成24年11月8日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリートは北陸電力・敦賀火力発電所で発生するフライアッシュを有効活用したフライアッシュ混合型高炉セメントコンクリート「福井宇部FBコン」を展開している。NETISに登録した技術で、これまでに福井県発注の九頭竜川流域下水道施設や国土交通省福井河川国道事務所発注工事の橋梁下部工などで採用実績がある。 |
FAコン標準化進む 〜特性生かした利用検討〜
掲載新聞 |
コンクリート工業新聞 | |
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掲載日 |
平成24年9月27日 | |
記事抜粋 |
北陸ではFAコンクリートの実用化が進んでいる。福井宇部生コンクリートは、FAと高炉セメントを使用したコンクリートを「福井宇部FBコン」の名称で展開している。敦賀火力発電所で発生するFAを混和材として、セメント分の20%を置換し、セメント使用量を減らしている。これにより、水和熱を抑制してひび割れ発生リスクを抑制することができる。 |
国交大臣認定の高強度商品 〜福井宇部生コンクリートが県内初〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成24年8月31日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(福井市上森田5丁目1105番地の1、南谷哲彦代表取締役社長)はこのほど福井県内で初めて国土交通大臣認定の高強度・高流動コンクリートを納入した。 |
「FBコン」に環境ラベル 〜高速道路工事に出荷〜
掲載新聞 |
セメント新聞 | |
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掲載日 |
平成24年8月13日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(南谷哲彦社長)は7月26日、高炉スラグB種やフライアッシュ混和材を使用するひび割れ低減コンクリート「福井宇部FBコン」に環境ラベル「メビウスループマーク」を適用して出荷したと発表した。国土交通省発注の高速道路の建設工事で、総量5000〜6000m3を納入する予定。環境ラベルを表示した生コン納入は北陸地区では初と見られる。 |
FBコンに環境ラベル 〜北陸地区で初適用〜
掲載新聞 |
コンクリート工業新聞 | |
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掲載日 |
平成24年8月2日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(南谷哲彦社長)は7月26日、同社が展開するッ環境配慮型ひび割れ低減コンクリート「福井宇部FBコン」に環境ラベル(メビウスループマーク)を表示して出荷を始めた。環境ラベルを表示した生コン工場としては関西宇部・堺工場(大阪府)、三和建業(埼玉県)に続き3例目、北陸地区では初めて。 |
北陸発 環境ラベルを適用開始 〜「福井宇部FBコン」拡販へ〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成24年8月1日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(福井市上森田5-1105-1、南谷哲彦代表取締役)は、コンクリートのひび割れ低減を図る環境配慮型「福井宇部FBコン」を製造・開発し、このほど同製品において北陸地区初の環境ラベル適用を開始した。 |
実績重ねるFBコン 〜国交省発注工事に採用〜
掲載新聞 |
コンクリート工業新聞 | |
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掲載日 |
平成24年7月12日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(南谷哲彦社長)が展開しているフライアッシュ混合型高炉セメントコンクリート「福井宇部FBコン」が国交省福井河川国道事務所発注の工事で採用されるなど実績を積み重ねている。すでにNETIS(国土交通省新技術情報システム、登録No.KK-100017-A)を取得しており、これまでに福井県発注の九頭竜川流域下水道事業の水処理施設などで採用実績がある。 |
規格・仕様書改訂に対応 建築知識学ぶ 〜コンクリート技術講習会〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成23年11月10日 | |
記事抜粋 |
建築関連のコンクリート規格・仕様の改訂に伴う新しい建築工事の知識習得へ向けた講習会が9日、サンドーム福井で開催され、行政の発注担当者や設計・施工業者など約120人が参加しその要点を熱心に学んだ。 |
ひび割れ低減コンクリート 〜福井宇部生コンの新商品 国交省認定で県工事に採用〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成23年9月12日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(福井市上森田5丁目、南谷哲彦代表取締役)開発の「福井宇部FBコン」が、福井県三国土木事務所発注の九頭竜川流域下水道事業水処理施設第8系列(土木)増設工事において本格採用され、現在打設工が着々と進められている。 |
福井宇部FBコン NETISで採用増 〜副産物で高付加価値化〜
掲載新聞 |
コンクリート工業新聞 | |
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掲載日 |
平成23年8月4日 | |
記事抜粋 |
フライアッシュを有効利用してコンクリートのひび割れを抑制――。福井宇部生コンクリートとユーコンが共同開発した「福井宇部FBコン」が着実に実績を伸ばしている。昨年9月には北陸地方の生コン製造会社として初めてNETIS登録された(登録No.KK-100017-A)。東日本大震災の復旧・復興に貢献する技術を集めたNETIS震災復旧・復興支援サイトにも登録されている。 |
生コン製造で先進的 〜福井宇部FBコン NETISに登録〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成23年8月3日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(南谷哲彦代表取締役)が開発した新商品「福井宇部FBコン」がこのほど国交省NETISに登録された。製品の差別化が難しい生コンクリート製造会社による登録は全国的にも珍しく、さきの東日本大震災の復旧・復興にも資する技術として注目されている。 |
生コン産業の新展開 〜技術の差別化効果も〜
掲載新聞 |
コンクリート工業新聞 | |
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掲載日 |
平成23年3月31日 | |
記事抜粋 |
――日常業務の中で診断士資格をどのように活用しているか。 |
NETISに登録 生コン会社では北陸初 〜福井宇部FBコン〜
掲載新聞 |
セメント新聞 | |
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掲載日 |
平成23年3月14日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(南谷哲彦社長)とグループ会社のユーコン(石川裕夏社長)が共同開発したフライアッシュ混合型高炉セメントコンクリートがこのほど、「福井宇部FBコン」の名称で国土子通称新技術情報提供システム(NETIS)に登録された(KK-100017-A)。温度ひび割れや乾燥収縮ひび割れを低減するコンクリートで、生コン会社によるNETIS登録は珍しく、北筑地方では初。 |
福井宇部のひび割れ低減コンクリート ものづくり補助事業に採択
掲載新聞 |
セメント新聞 | |
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掲載日 |
平成21年8月24日 | |
記事抜粋 |
経済産業省中小企業庁と全国中小企業団体中央会は7日、「特定ものづくり基盤技術」に関する「ものづくり補助金」の採択結果を公表、試作開発を行う「試作開発等支援事業」1657件、自ら開発した製品・技術などの実証や性能評価などを公設試験機関などに依頼する「製品実証等支援事業」440件を採択した。このうち福井宇部生コンクリートは「新開発『ひび割れ低減型コンクリート(フライアッシュ混合型高炉セメントコンクリート)』の性能評価」に関して「製品実証等支援事業」に採択された。 |
福井宇部生コン 大臣認定 〜県内初 耐久性優れ需要多く〜
掲載新聞 |
福井新聞 | |
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掲載日 |
平成21年6月18日 | |
記事抜粋 |
>生コン製造などの福井宇部生コンクリート(本社福井市上森田5丁目、南谷哲彦社長)は、圧縮強度の高い高強度コンクリート製造に関して国土交通省の大臣認定を県内では初めて取得した。高強度コンクリートは耐久性に優れ、建物に使用すれば柱を細くしたり、柱の間隔を広くすることが可能になり、設計の自由度が高まるメリットがある。 |
福井宇部生コン 県内初取得 〜高強度コンクリートが大臣認定〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成21年6月17日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(福井市・南谷哲彦代表取締役)はこのほど、高強度コンクリートの大臣認定(国土交通省)を福井県内で初めて取得、県内でも建築物に高強度コンクリートの使用が可能となった。 |
福井宇部ら FAと高炉セメ混合 〜乾燥・温度ひび割れ抑制〜
掲載新聞 |
コンクリート工業新聞 | |
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掲載日 |
平成19年11月8日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリートはこのほど、福井大学や北陸電力、福井県建設技術公社らと共同で「フライアッシュ混合型高炉セメントコンクリートの配合・製造および施工指針(案)」を作成した。同公社は二〇〇〇年度から産学官共同研究支援事業を行っており、〇四年から三年間にわたって、共同研究を進めていた。公社がまとめた指針(案)では、フライアッシュ混合型高炉セメントを用いたコンクリートが温度・乾燥収縮ひび割れに有効であることを紹介している。 |
福井宇部が研究発表 高炉とフライアッシュでひび割れ抑制 〜ふくい建設技術フォーラム〜
掲載新聞 |
セメント新聞 | |
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掲載日 |
平成19年10月8日 | |
記事抜粋 |
福井県建設技術公社は9月26日、福井市のAOSSAで「ふくい建設技術フォーラム」を開催した。同公社が支援した産学官共同研究の成果を発表したもので、福井宇部生コンクリートと福井大学、福井県の「フライアッシュ混合型高炉セメントコンクリート」など6件の研究概要が紹介された。 |
コンクリートのひび割れ防止など 〜産学官共同の6研究を発表〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成19年9月28日 | |
記事抜粋 |
福井県建設技術公社は26日、福井市手寄1丁目のアオッサで「ふくい建設技術フォーラム」を開き、産学官による共同研究を紹介した。 |
適正な空気量など確認 ユーコン(福井) 〜ひび割れ抑える生コンを試験施工〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成17年2月10日 | |
記事抜粋 |
福井県建設技術公社は26日、福井市手寄1丁目のアオッサで「ふくい建設技術フォーラム」を開き、産学官による共同研究を紹介した。 |
産学官で共同研究 福井宇部生コンら 〜マスコンのひび割れ低減へ〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成16年6月21日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(福井市上森田 南谷哲彦代表取締役)と、グループ会社のユーコン(大野市富嶋 南谷義文代表取締役)は、ひび割れを抑える生コンクリートに係る福井大学らとの共同研究を財団法人福井県建設技術公社に申請、このほど今年度の産学官共同研究支援事業として承認された。 |
県コンクリート診断士会 〜26日、福井で設立総会〜
掲載新聞 |
福井新聞 | |
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掲載日 |
平成16年3月23日 | |
記事抜粋 |
二〇〇一年にスタートした資格制度、コンクリート診断士の取得者でつくる県コンクリート診断士会が二十六日、発足する。診断士の資格を広くアピールし、診断業務の受託につなげていく。 |
マスコンのひび割れ抑制 北陸発のリサイクル製品 〜廃棄物活用した生コン開発〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成15年12月9日 | |
記事抜粋 |
福井宇部生コンクリート(福井市上森田 南谷哲彦代表取締役)と、グループ会社のユーコン(大野市富嶋 南谷義文代表取締役)は、フライアッシュを高炉セメントに添加したものに特殊混和剤を併用することで、ひび割れを抑える生コンクリートを開発、商品化した。 |