- 掲載紙
- 建設工業新聞
- 掲載日
- 2009年6月17日
記事抜粋
福井宇部生コンクリート(福井市・南谷哲彦代表取締役)はこのほど、高強度コンクリートの大臣認定(国土交通省)を福井県内で初めて取得、県内でも建築物に高強度コンクリートの使用が可能となった。
大臣認定は単独で取得。北陸地区でも数件の実績しかない。設計基準強度39N/平方ミリ~60N/平方ミリという通常のJIS規格では対応できない高強度コンクリートでの取得。普通ポルトランドセメントと低熱ポルトランドセメントの2種類を使用し、適宜使い分けることで温度ひび割れや自己収縮ひび割れの発生を抑制することができる。同時に建築物で急速に使用頻度が高まっている「コンクリート充填鋼管構造(CFT)」に対応できる仕様でも大臣認定を受けた。