- 掲載紙
- セメント新聞
- 掲載日
- 2011年3月14日
記事抜粋
福井宇部生コンクリート(南谷哲彦社長)とグループ会社のユーコン(石川裕夏社長)が共同開発したフライアッシュ混合型高炉セメントコンクリートがこのほど、「福井宇部FBコン」の名称で国土子通称新技術情報提供システム(NETIS)に登録された(KK-100017-A)。温度ひび割れや乾燥収縮ひび割れを低減するコンクリートで、生コン会社によるNETIS登録は珍しく、北筑地方では初。
福井宇部FBコンは、2004~06年に福井県、福井大学との産学官共同研究事業による研究成果がベース。07年3月には「『フライアッシュ混合型高炉セメントコンクリート』(温度ひび割れ・乾燥収縮ひび割れ低減型コンクリート)配合・製造及び施工指針(案)」として産学官共同研究報告書も発行している。