- 掲載紙
- 建設工業新聞
- 掲載日
- 2005年2月10日
記事抜粋
ユーコン(福井県大野市富嶋 石川裕夏代表取締役)は8日、マスコンクリートのひび割れを抑える生コンクリートの試験施工を行った。
試験施工は勝山市北郷町坂東島地内の擁壁工事で実施され、北陸電力敦賀火力発電所から排出されるフライアッシュ(石炭灰)を高炉セメントに添加した上で特殊混和剤を併用して作られる同社製品と従来の生コンを打設し、比較検討した。
その結果、同社製品を扱ったポンプ車の圧送圧力や通過先での生コン性状で問題がないことを確認。また、同製品をプラントから現場へ運んだ後の品質面においても空気量や柔らかさが従来の生コンと同様なことを実証した。