- 掲載紙
- 建設工業新聞
- 掲載日
- 2012年8月1日
記事抜粋
福井宇部生コンクリート(福井市上森田5-1105-1、南谷哲彦代表取締役)は、コンクリートのひび割れ低減を図る環境配慮型「福井宇部FBコン」を製造・開発し、このほど同製品において北陸地区初の環境ラベル適用を開始した。
この環境ラベル(メビウスループマーク)は国土交通省発注工事を対象に、日本工業規格JISに認定(11年12月追補改正)されたリサイクル材を積極使用するならば納入書などに表示可能で、総合評価方式の入札に際して技術提案に奏功するものと期待される。
同社はコンクリート診断士3人、およびコンクリート主任技士10人を擁し、環境配慮型コンクリートの必要性や現場で生じやすいひび割れ原因を熟知して、今後も社会的な期待に応えることができるよう積極的に技術提案していきたい考え。