- 掲載紙
- コンクリート工業新聞
- 掲載日
- 2012年8月2日
記事抜粋
福井宇部生コンクリート(南谷哲彦社長)は7月26日、同社が展開するッ環境配慮型ひび割れ低減コンクリート「福井宇部FBコン」に環境ラベル(メビウスループマーク)を表示して出荷を始めた。環境ラベルを表示した生コン工場としては関西宇部・堺工場(大阪府)、三和建業(埼玉県)に続き3例目、北陸地区では初めて。
フライアッシュはJIS A 5308(生コンJIS)の追補改正の原案段階では環境ラベルとして適用可能なリサイクル材として認められていなかったが、同社がJISを所轄する経済産業省と意見交換を図ることで認められた。
近年、総合評価方式による入札の普及で「環境配慮」「ひび割れ低減」に関する技術提案の相談が増えている。同社では福井宇部FBコンを環境配慮とひび割れ低減を両立できるコンクリートとして積極的に提案していく考えだ。