- 掲載紙
- セメント新聞
- 掲載日
- 2012年11月8日
記事抜粋
福井宇部生コンクリートは北陸電力・敦賀火力発電所で発生するフライアッシュを有効活用したフライアッシュ混合型高炉セメントコンクリート「福井宇部FBコン」を展開している。NETISに登録した技術で、これまでに福井県発注の九頭竜川流域下水道施設や国土交通省福井河川国道事務所発注工事の橋梁下部工などで採用実績がある。
FBコンは敦賀火力発電所で発生したフライアッシュを混和材として高炉セメントの20%を添加し、水和熱の発生を抑えたコンクリート。
温度降下速度が小さいという特性を持ち、従来の高炉セメントを使用したコンクリートに比べてコンクリート内部と表面部の温度差が小さく、温度ひび割れの抑制に効果を発揮する。