耐久性の向上へ試験施工 ~フライアッシュコンクリート検討委員会 産学官連携~

耐久性の向上へ試験施工 ~フライアッシュコンクリート検討委員会 産学官連携~

掲載紙
建設工業新聞
掲載日
2013年2月9日

記事抜粋

北陸3県産学官連携のフライアッシュ検討委員会(委員長・鳥居和之金沢大学教授)は7日、同材をコンクリートに混和することでより施工性や耐久性が向上する特性を現場検証しようと坂井市春江町大牧の県道沿いで試験施工を行った。

 

昨年の越前市北町に続く福井県内2か所目で、今回は県道からほ場への昇降路で試された。生コンクリートの性状試験のほか熱特性や収縮特性の把握も実施工レベルで実施。昇降路の一方には従来のコンクリート約8立法メートルを流し込み、もう一方には福井宇部生コンクリート芦原工場からの「フライアッシュ」コンクリート約9立方メートルを施して比較検討。今後4週間ほど養生し、強度など供試体により測定の上、実用化へ向けた貴重な基礎データを収集したい考え。

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