フライアッシュ有効利用の最新動向

フライアッシュ有効利用の最新動向

掲載紙
コンクリート工業新聞
掲載日
2014年7月31日

記事抜粋

北陸各地でフライアッシュ(FA)のコンクリート用途での有効利用の検討が進んでいる。富山、石川、福井の3県では北陸電力を中心に産学官のメンバーで構成する「北陸地方におけるコンクリートへのフラッシュの有効利用促進検討委員会」(鳥居和之委員長=金沢大学教授)が北陸産FAの品質のほか、各県の代表骨材を用いたFAコンクリートの性状などを各種試験で確認して配合設計・施工マニュアルをまとめた。

 

FAをコンクリート用途に用いる独自の取組みも進む。福井宇部生コンクリート(南谷哲彦社長)では環境配慮型ひび割れ低減コンクリート「福井宇部FBコン」にFAを使用している。FA混合型高炉セメントコンクリートで、FAを混和材として用いることで、高炉セメントで懸念されるひび割れ発生リスクを低減できる。

 

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