- 掲載紙
- 福井新聞
- 掲載日
- 2016年10月26日
記事抜粋
福井宇部生コンクリート(本社福井市上森田5丁目、南谷哲彦社長)は21日、福井工大の学生を招いた生コン製造現場の見学会を、鯖江市の南越工場で開いた。
北陸新幹線延伸に伴う県内工事の本格化を控え、コンクリート社会的役割や品質管理などの製造技術に理解を深めてもらおうと、初めて開いた。同大工学部建築生活環境学科(現建築土木工学科)の25人が参加した。
生コンはセメントや水、砂利といった材料の配合設計を適切に行う技術が求められる。学生たちは吉川昌和工場長らの案内で、遠隔操作によって材料が運ばれる高さ約20メートルのプラント内部を見学。粘土や空気量を確認する試験練りの実演もあり、興味深そうに見入っていた。